プラダンで電気を間接照明にしてみました☀️
今回も加工が簡単なプラダンを使って、
ちょっとしたDIYをしたいと思います!
我が家にはLDE照明がたくさんあります。
LEDの光の特徴として直進性がありますので、カバー等が
しっかりしていないと、直接見るとまぶしく感じてしまいます。
特に赤ちゃんは寝たきりですので、天井についているLED照明は
直接目に入るのでまぶしく感じていると思います。。
赤ちゃんに快適に過ごしてもらうため、関節照明に変えてみたいと思います!
今回対象としたのはこちらの照明です。
とびだし式のLED照明ですが、なかなかまぶしいです。。
写真ではわかりづらいですが、スポットライトみたいな印象ですね。
こちらがDIY後の照明です!
電気の向きを変えて、上部にプラダンを貼り付けただけです!
(全然プラダンじゃなくてもいいですが。。)
電気をつけてみると...
なかなかお洒落になりましたね!
プラダンに反射した光と通り抜けて上に向かった光があり、
全体的に柔らかい光が届くようになりました。
部分的に見たら元のスポットの光の方が明るいですが、
部屋全体でみるとそこまで明るさは変わらない印象です。
これで赤ちゃんに優しい光が届きます!
気に入ってくれるといいな
参考に前回プラダンについて紹介した記事です。
※ 実施にあたっての注意点
プラダンは130℃程度の耐熱性はありますが、融点は150~165℃です。
熱を持ちやすい白熱電球や蛍光灯などは避けてください。
今回はLED照明でさらに距離をとってつけています。